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今日から実践! エコドライブ講座 〜目指せ!カタログ値以上の燃費!!〜

エコドライブ講座 第1回 発進時の注意点 (実践編)


・AT(オートマチック)車の場合


発進時は、まずはブレーキペダルから足を離し、アクセルペダルにそっと足を載せます。

そして、一呼吸おいて、クリープ現象で車が少し動き出してから、かかとを支点にして、ゆっくり、じわぁ〜っと踏み込みます。

かかとを支点にするのは、その方が微調整を行いやすいためです。
(私は、レースでもかかとを支点にして、アクセルコントロールしています。自分のしっくりくる位置で、いつも同じ場所にかかとを置くことも心がけてみてくださいね。)

そして、ある程度踏み込んだら、一旦その位置で止めます。
たとえば、目標とするスピードが50km/hの場合ですと、まずは、アクセルを45km/hくらいのところで止めるつもりで踏み込みます。

そして、45km/hに達したら、残りの5km/h分をゆっくり踏み込んで微調整するイメージです。
こういう加速をしていると、必要以上にアクセルを踏み込むことがありません。

これに慣れてくれば、最初からから50km/hの位置でピタリと止めることができるようになりまし、自分の中に車速とアクセル開度の基準ができてきます。

そういう、ある程度の基準が自分の中にあれば、多少の勾配等の違いがあったとしても、すぐに微調整可能で、一発で目標とするスピードまで無駄なく加速することができるようになります。

決して、ブレーキを踏むことなく、アクセルのみでスピードをコントロールできるようになってくださいね!

これは、何度も何度も練習してみてください。
慣れてくれば、体が勝手にやってくれるようになりますし、この訓練を行うことで、無駄なアクセル操作が本当に少なくなります。

是非、これから一週間、練習してみて下さい。

・MT(マニュアル)車の場合


MT車の場合は、アクセルをゆっくり踏み込むというのはAT車と同じですが、ギヤチェンジする回転数を低めにします。

目安とすると、普通車で2000rpm以下。
軽自動車で2500rpm以下くらいでしょうか。

私の愛車シルビアは2000ccでマニュアル車ですが、平地では2000rpmくらいでシフトアップしています。
それでも、流れに乗るのに十分な加速が得られます。

もちろん、下りの場合は2000rpm以下でシフトアップすることもありますし、逆に上りの場合では、2000rpm以上回す場合もあります。
道路の勾配を予測して、回転数をコントロールすることも大切です。

あと、発進時にあまり回転を上げず、半クラッチの時間を極力短くします。

私の場合、アイドリング状態で半クラッチの位置までクラッチを戻し、アクセルとクラッチを同時にコントロールして加速していきます。
この感覚は車によっても多少違いますので、説明は難しいです。

ただ、最初にアクセルをかなり吹かしてからクラッチを繋ぐ方がいらっしゃいますが、それはクラッチにも燃費にもよくありません。
練習をすれば、そんなに回転を上げなくても、エンストせずにスムーズに加速することができるようになります。

あまり難しく考えないで、AT車、MT車でも、大事なことは、最初のアクセルの踏み込みスイッチのように「パタン!」と急激に踏み込むのではなく、アクセルペダルをゆっくり動かすということです。

この理由は、下記にご説明させていただいております。
→慣性の法則を理解する
→アクセルを一定に保つメリット


今回は発進時の実践編ということでお話させていただきました。

発進時にもう一つ注意することは、前車との車間を取りつつ加速するということです。

加速している際に、前車が急に減速したり、止まったりすることは良くありますよね。
そんな場合でも、車間距離があれば、ブレーキを踏むことなく、アクセル操作のみで対応できてしまうことが結構あります。

こういった心がけも、無駄な加速を減らすことに繋がります。

前車にいくらピッタリ付いて加速していったとしても、前車より前に行けるわけではありませんよね。
前車にプレッシャーを与えるだけで、事故の危険が高まりますし、何もいいことはないと思います。


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